社労士試験必携(法学書院)という昭和の本を、今さら注文してみた話

公開日:  更新日:2019/02/17

社労士制度50周年ということで、あちこちで社労士の歴史が注目されています。
(ほんの一部の狭い業界内だけかな?^^;)

私も社労士制度と同年代です。
と言うより、私の方が年上ですからお兄さんですねw

私が生まれたころには存在していなかった「社会保険労務士」という資格が、私の知らない所で育ってきたんだな~と思うと感慨深いです。

私が社労士を目指したのが10年ほど前になりますから、そのとき社労士は40歳です。
しかし実はずっと前に、私はすでに社労士という資格と出会っていました。

かれこれ35年前、社労士がまだ10代半ばの頃ですねw

大学生の頃に買った本「社労士試験必携」

私は昔、特許とか商標出願の代理人である「弁理士」になりたいと思っていました。
時代はまだ昭和、今みたいに資格試験の本なんて、あんまりなかった頃のことです。

「工業所有権法逐条解説」とか「特許法」とかいう分厚くて高価な専門書を、当時貧乏大学生だった私は、泣きそうな思いで購入し、ひとりぼっちで理解しようと努力していました。

その頃の心の支えが、法学書院さんが出していた「弁理士試験必携」という本です。
合格体験記や試験の詳細、資格の魅力などが書かれていて、気持ちが癒されました。

しかし基本的に怠け者で、だらしない私です。
合格どころか、箸にも棒にもかからない弁理士試験がイヤになってきました。

「弁理士試験はむずかしい」

「もっと簡単な資格でいい」

知的財産の専門家を目指していたはずの私でしたが、いつの間にか目的が変わってきていますね^^;

そして向かった本屋さん。
法学書院さんの「国家試験受験シリーズ」を、片っ端から立ち読みです。
そして見つけた簡単そうで、それなりなもの(←失礼^^;)。

それが「社労士試験必携」でした。

買って読んではみたものの・・・試験も受けずに本は捨てました

社会保険労務士なんて資格は、まったくなじみがありません。
労働基準法に年金や健康保険?・・・あまり興味ありません。

大学生でしたからね。
社労士制度も、できてから10年ちょっとでしたからね。

でも本まで買ったからには、少しは感じるものがあったはずです。

惜しいことをしたものです。

あの本・・・何が書いてあったんだろう?

今さらながら、読み返してみたくなりました。
うろ覚えだった題名を必死に思い出しながら、ネットで探してみると・・・

見つかりません!

・・がんばれ私!

がんばりました^^v。

「社労士試験必携(’93年版)資格試験受験シリーズ(法学書院)」 \1

1993年といえば、平成5年ですね。
ちょっと新しすぎます。

「社労士試験必携 昭和60年度版 (国家試験受験シリ-ズ)」 \7,800

昭和60年度版・・・これですか!
でも商品画像がありましたが、何となく違うような気がします。
黄色い本だったような気がしますが、まったく自信ありません。
あと、この値段では、さすがの私も二の足を踏みます。
「昭和59年11月30日初版第1刷発行」とありますから、私が手にしたのは改訂版なのでしょうか。
初版本ということで歴史的価値はありますが、そもそも私は研究者を目指しているわけではありません。

「社労士試験必携(62年版)国家試験受験シリーズ」 \500

はい。これですねw
お値段も手頃です。
商品画像はありませんから、私が持っていたものかどうかもわかりません。
でも、まあいいです。

注文しました!

届くのは週末くらいですね。
今から楽しみです。

何か面白いことが書いてあったら、またブログで紹介しますねw


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