だれも来ない田舎道に看板を立てよう!
こんにちは! 人付き合いの苦手な社会保険労務士です。
人と会うのも話すのも外出することもきらいです。
そんなんだから、もちろん社労士業務も苦手です。
なので、ブログをやっています。
ブログで大きく稼ぐのは大変だから、小さく稼ぎます。
田舎で、ひとりぼっちで広告看板を立てるみたいにね。
あまり人の来ないブログでいい
- プロローグ。誰も通らない田舎道、私はここで小さく稼ぎます
- 不人気ブログのままでいい。人気ブログにするのは大変だから
- 不人気ブログ(1)目標は小さく1日100pvの月3,000pv。成功確率25%
- 不人気ブログ(2)コミュニケーション能力がなくても大丈夫
- 不人気ブログ(3)独自の研究、独自ノウハウ、何でもOK!
- コメント欄はいらない(1)不人気なのが、ばれちゃうじゃないですか
- コメント欄はいらない(2)自分のペースで、好きなように書きたいから
- ネットの世界でひとりぼっち。
- ブログが読まれるとうれしくって。ついついがんばりすぎてしまうから
- ブログの世界は意外と狭いのかも。稼いでいる人って少ないかも
ひと付き合いの苦手な社労士
- コンビニの店員が私の顔を覚えたら・・・私は行く店を変てしまう
- 人付き合いが苦手なんて、社会保険労務士として失格ですね。
- 社労士は人に寄り添う仕事。コミュニケーション能力が何より重要
- 人付き合いが苦手で社労士ができるのか? できないからサラリーマン
- 開業する度胸も実力もない。選んだ「勤務等」登録のメリットデメリット
- 社労士であることは会社に内緒。勤務社労士のメリットとデメリット
- その他登録という社労士第3の選択肢? 本当はそんなものありません
- 「その他登録」社労士でもできること。登録するメリットとデメリット
- 社労士業務はしたくないけど社労士でいたい。だから「その他登録」
- 絶対に、出なきゃいけない新入会ガイダンスと倫理研修。あとはいいや
- 社労士の副業あれこれ。本業で稼げないなら、がんばるしかないかな
- サラリーマンの副業で社労士?週末起業? 残念だけどそれはないな
- 社労士としての実務経験を積む方法?・・・がんばるしかないな
- 正体を隠した社労士ふたりが向かい合う。独立行政法人職員?と会社員
- 私の老後は年金頼み。まだ65歳支給開始への移行中だから大丈夫そうだな
- 社労士人口4万人だから3,000人にひとり。弁護士と同じで税理士の半分
- 開業社労士の賠償責任保険加入率66%の謎?社労士業務をしてないの?
- 社労士さんは会社に来てくれるけど、弁護士さんは事務所へ行かなきゃ
- 社労士さんは、みんな明るく社交的。大丈夫か私?と思った倫理研修
- 現役時代の経験や人脈を生かさずに、「少ない力で小さく稼げる」のか
- 私の顧客は私自身、私の顧問社労士も私自身
- 「その他登録」社労士も悪くない。開業しても大変だったらまた戻る?
- 社労士試験監督者になるという私の夢。これが夢のままで終わるのか?
- 50周年記念誌が欲しくって。今さらながら連合会メールマガジンに登録
- 記念誌「社会保険労務士制度五十年の歩み」が分厚い。読み応えあるな
- 平和なサラリーマン生活で、私の社労士としての出番がないという幸せ
- 社労士会リストで開業社労士を探す。東京会は全員、大阪会は希望者?
- 社会保険の電子申請義務化開始。人付き合いも、電子化も苦手です
- 社労士東京会の支部っていくつあるの? 何人いるの?
- 年金の繰上げ受給と繰下げ受給。減額率4%? 75歳? 私はどうする?
めざせ社労士!いいもんですよ
- 社労士試験合格者数推移と社労士登録者数推移(R6合格者更新)
- 独学のススメ(1)情報収集に選択。これくらいできなきゃ開業なんて
- 独学のススメ(2)落ちても受け続ける継続力は、きっと将来役に立つ
- 独学のススメ(3)やっぱりお金。後戻りができなくならないように!
- 定年退職しての開業が多いから。社労士は儲かる仕事なのかもしれない
- 社労士は食えない資格?そんなこと言っていたら食える資格なんてない
- 県ごとに、こんなに違う入会金に年会費。でも合格したら登録しよう!
- 東京会っていいな。入会金は安いし顧客も多いしサービスも充実してる
- 社労士の知名度ってどのくらい? 名前だけは知られているから大丈夫
- 社労士試験では開示請求や訴訟の結果、合格基準が公開されています
- 事務指定講習は受けない。会社を休むくらいなら、実務をさせてもらう
- 社労士事務所の名前は自由に付けていい。とはいえ何でもありですか?
- 以下と超、未満と以上が気になって。試験勉強時代のクセは抜けないな
- 確定申告が近づくと税理士ってすごいと思う。社労士もがんばらなきゃ
- 事務指定講習は前年合格者の約6割が受講・・・そんなにいるの?
- 社労士の営業時間は9時6時? 自由業でも自由じゃないのが普通かな
- 合格率は関係ない。受かるか受からないか、どちらかしかないですよね
- 特定社労士、認定司法書士、付記弁理士。なんでバラバラにするかな?
- 5年に一度の倫理研修までも、県によってバラバラなのかな?
- 「社会保険労務士」を略して「社労士」と呼ぶ謎?
- 社労士試験必携(法学書院)という昭和の本を、今さら注文してみた話
やっぱり開業しなきゃかな?
- 社労士登録者の月次推移(2024/08末迄)。頑張って毎月更新しています
- 事務指定講習終了後に即、開業。といっても実務未経験者とは限らない
- 開業かあ。イヤだな、こわいな、しんどいだろな。でもいずれしますよw
- 弁護士は社労士登録できるけど。社労士は他になれるものあるかな?
- 最近お会いする士業法人から独立する若い先生。個人的な営業は大歓迎
- 独立開業して手に入る「自由」が楽しいかどうかは人それぞれ
- 定年後どうするの?「社労士事務所でも開くよ」と言える幸せと不安
- 社労士として生きていくのは大変みたいですね。という他人事
- 社労士事務所のホームページは、あんまりカッコよくない方がいいかな
- 社労士業務をしない開業社労士という選択肢・・・本当にあるのかな?
- 明かりはぼんやり灯(とも)りゃいい。暗くなったら帰るから
- 開業するなら後戻りできる若いうち? 少し稼げばいいだけの定年後?
- 定年後の事務所は砂上の楼閣でいい。張子の虎や絵に描いた餅じゃない
- 定年後に開業して、年金にプラスアルファの収入、という険しい道のり
- 開業に必要なのは住所だけ?バーチャルオフィスは事務所になり得るか
- 開業準備中の失業手当に未練たらたら。私はカッコつけ続けられるのか
- 健康のために始めた朝の散歩は、未来の事務所を探す楽しい時間
- 朝の散歩で事務所の夢を見る。やっぱり駅前だな。他の選択肢はないな
- 自転車で、となりの駅のレンタルオフィスを見に行って。ここはないな
- 「稼げない」社労士になる方法。簡単なようで、続けるのはむずかしい
- 年金相談実務者研修という、いいものがあることを覚えておこう
- 一生社労士であり続けるために。事務所費用だけが問題かな?
ブログだけで生活したいな
- 雑記ブログが苦手です。テーマを決めた方が書きやすいかも
- 何を書くかは何でもいい。コンセプトと取り扱うテーマは慎重に選ぼう
- 何を書くか(1)雑記ブログを書くときは、とにかく具体的に
- ブログの検索流入には時間がかかる。100記事書いたら、後は放置!
- こんなところに村がある。「にほんブログ村」に立ち寄ってみました
- ブログだけで生活したいな。月20万円稼ぐための計画と遠い現状の分析
- ブログを社労士の副業とするためには、開業してがんばるしかない矛盾
- 社労士ブログの主流は、ワードプレスかブログサービスか?
- 守秘義務という縛りの中で。少し嘘つき、ちょっぴり適当
- えきから時刻表が終了しました。無料サービスを続けるむずかしさ
検索流入を狙っていろいろ書く
- 普通の記事も書きますよ。はっきり言って検索流入が狙いです
- だれも読まないなら日記でいいか。記事数を稼ぐために書いてみる
- ブログのPDCA
- 資格で食べる? 社労士でも大変なのに、アマ無線免許では絶対無理!
- ショートコード(1)記事タイトルを取得して内部リンクを貼る
- 次のブログは宅建士!? 私にできること、私でも伝えられること
- 宅建試験を本当に受けるのか? 同じ1年を繰り返す受験生となるのか
- 宅建試験は「足切りなし」だから実力で受かる。社労士試験と比較して
- 匿名・・・誰も知らない知られちゃいけない・・・ってほどでもないか
- 華麗なる一族の末裔にして、神童と呼ばれた天才少年のなれの果て
- 社労士の歴史(1)戦後、労働者権利保護の法制化と労務管理士の誕生
- 社労士の歴史(2)戦後、社会保障制度の拡大充実と社会保険士の誕生
- 社労士登録番号の頭二桁、都道府県コードのつけ方に文句を言ってみる
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