独学のススメ(3)やっぱりお金。後戻りができなくならないように!

公開日:  更新日:2018/08/22

私はこれまで、「独学のススメ」という記事を書いてきました。

>> 独学のススメ(1)情報収集に選択。これくらいできなきゃ開業なんて
>> 独学のススメ(2)落ちても受け続ける継続力は、きっと将来役に立つ

その内容を簡単に言えば、

独立開業して生きていくならば、社労士試験くらいひとりで合格できなくちゃ!

ということです。

市販の参考書が充実し情報があふれている今、
それらを取捨選択し、
自分で決めた参考書を信じ、
信じながらも情報収集は怠らず、
使えるもの(教育機関の模試とかねw)をうまく使い、
たとえ試験に落ちたとしても目標は失わず、

ひたすら粘り強く

己を信じて一歩ずつ前へ進む。
そんな力、孤独な闘いに対する覚悟が必要だと感じています。

・・・個人事業主(フリーランス)は孤独なのです。

それでも向き不向きはあるから。全員が受かる試験ではないから

私は、「その他登録」の社労士で、ふだんは会社員をしています。
社労士業務は行っていませんが、仕事上で社労士の先生とのお付き合いがあります。
そんなお付き合いの中で、断言できることがひとつあります。

社労士業務は、まじめでやる気があるなら誰にでもできる

社労士業務は、そんなに難しいものではありません。
でも、社労士試験に受かって、登録しないとできません。

やる気がある方は、全員が受かる試験であればいいな、と思っています。

・・・でも現実は違います。

  • 合格率ひとケタ
  • 一発合格する人もいる

残念ですが、社労士を目指した方の大半が、夢をあきらめ、去っていくのが現状です。

お金を遣ってしまったから、投資してしまったから、といってしがみつくのは残念すぎるから

人には、向き不向きがあります。
できることと、できないことがあります。

  • 独立開業
  • 士業
  • フリーランス

一度はみなさん、あこがれますよね。
でも、あこがれたみんなが、そうなれるわけではありません。

あきらめて違う道に進むのも、また正解です。

あ、向いていないな、と思ったら引き返すべきです。

「もう、こんなにお金を突っ込んだから」
「遣ったお金を回収するまでは戻れない」

そんな考えで留まるのは、ギャンブルで負けるコツですよ!

参考書1冊3,000円+ひとりぼっちで、まずチャレンジ

独学は、とにかくお金がかかりません。
参考書代と受験料くらいですね^^。

これだけで何ともならない(理解できない、受かる気がしないなど)なら、考え直してもいいと思います。

何とかなりそうならば、そこから投資をして、翌年合格を目指すのもいいでしょう。

  • 受かりそうなら投資する。
  • 受かりそうもないなら、潔く撤退する。

これらを判断できるのは、独学をした方だけなのかもしれません。

おまけ

将来、独立するならば、個人事業主となりますね。
個人事業主たるもの、経営センスが必要です。

大きく稼ぐためには、ある程度の投資は必要です。

受験機関にお金を払って、早期合格を勝ち取るのもいいでしょう。
その代わり、払ったお金を回収しなければいけません。

この程度の経営感覚、持っていますか?
それでも受験機関に、お金を払うのですね?


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