だれも来ない田舎道に看板を立てよう!

こんにちは! 人付き合いの苦手な社会保険労務士です。

人と会うのも話すのも外出することもきらいです。
そんなんだから、もちろん社労士業務も苦手です。
なので、ブログをやっています。

ブログで大きく稼ぐのは大変だから、小さく稼ぎます。
田舎で、ひとりぼっちで広告看板を立てるみたいにね。

あまり人の来ないブログでいい

  1. プロローグ。誰も通らない田舎道、私はここで小さく稼ぎます
  2. 不人気ブログのままでいい。人気ブログにするのは大変だから
  3. 不人気ブログ(1)目標は小さく1日100pvの月3,000pv。成功確率25%
  4. 不人気ブログ(2)コミュニケーション能力がなくても大丈夫
  5. 不人気ブログ(3)独自の研究、独自ノウハウ、何でもOK!
  6. コメント欄はいらない(1)不人気なのが、ばれちゃうじゃないですか
  7. コメント欄はいらない(2)自分のペースで、好きなように書きたいから
  8. ネットの世界でひとりぼっち。
  9. ブログが読まれるとうれしくって。ついついがんばりすぎてしまうから
  10. ブログの世界は意外と狭いのかも。稼いでいる人って少ないかも

ひと付き合いの苦手な社労士

  1. コンビニの店員が私の顔を覚えたら・・・私は行く店を変てしまう
  2. 人付き合いが苦手なんて、社会保険労務士として失格ですね。
  3. 社労士は人に寄り添う仕事。コミュニケーション能力が何より重要
  4. 人付き合いが苦手で社労士ができるのか? できないからサラリーマン
  5. 開業する度胸も実力もない。選んだ「勤務等」登録のメリットデメリット
  6. 社労士であることは会社に内緒。勤務社労士のメリットとデメリット
  7. その他登録という社労士第3の選択肢? 本当はそんなものありません
  8. 「その他登録」社労士でもできること。登録するメリットとデメリット
  9. 社労士業務はしたくないけど社労士でいたい。だから「その他登録」
  10. 絶対に、出なきゃいけない新入会ガイダンスと倫理研修。あとはいいや
  11. 社労士の副業あれこれ。本業で稼げないなら、がんばるしかないかな
  12. サラリーマンの副業で社労士?週末起業? 残念だけどそれはないな
  13. 社労士としての実務経験を積む方法?・・・がんばるしかないな
  14. 正体を隠した社労士ふたりが向かい合う。独立行政法人職員?と会社員
  15. 私の老後は年金頼み。まだ65歳支給開始への移行中だから大丈夫そうだな
  16. 社労士人口4万人だから3,000人にひとり。弁護士と同じで税理士の半分
  17. 開業社労士の賠償責任保険加入率66%の謎?社労士業務をしてないの?
  18. 社労士さんは会社に来てくれるけど、弁護士さんは事務所へ行かなきゃ
  19. 社労士さんは、みんな明るく社交的。大丈夫か私?と思った倫理研修
  20. 現役時代の経験や人脈を生かさずに、「少ない力で小さく稼げる」のか
  21. 私の顧客は私自身、私の顧問社労士も私自身
  22. 「その他登録」社労士も悪くない。開業しても大変だったらまた戻る?
  23. 社労士試験監督者になるという私の夢。これが夢のままで終わるのか?
  24. 50周年記念誌が欲しくって。今さらながら連合会メールマガジンに登録
  25. 記念誌「社会保険労務士制度五十年の歩み」が分厚い。読み応えあるな
  26. 平和なサラリーマン生活で、私の社労士としての出番がないという幸せ
  27. 社労士会リストで開業社労士を探す。東京会は全員、大阪会は希望者?
  28. 社会保険の電子申請義務化開始。人付き合いも、電子化も苦手です
  29. 社労士東京会の支部っていくつあるの? 何人いるの?
  30. 年金の繰上げ受給と繰下げ受給。減額率4%? 75歳? 私はどうする?

めざせ社労士!いいもんですよ

  1. 社労士試験合格者数推移と社労士登録者数推移(R5合格者更新)
  2. 独学のススメ(1)情報収集に選択。これくらいできなきゃ開業なんて
  3. 独学のススメ(2)落ちても受け続ける継続力は、きっと将来役に立つ
  4. 独学のススメ(3)やっぱりお金。後戻りができなくならないように!
  5. 定年退職しての開業が多いから。社労士は儲かる仕事なのかもしれない
  6. 社労士は食えない資格?そんなこと言っていたら食える資格なんてない
  7. 県ごとに、こんなに違う入会金に年会費。でも合格したら登録しよう!
  8. 東京会っていいな。入会金は安いし顧客も多いしサービスも充実してる
  9. 社労士の知名度ってどのくらい? 名前だけは知られているから大丈夫
  10. 社労士試験では開示請求や訴訟の結果、合格基準が公開されています
  11. 事務指定講習は受けない。会社を休むくらいなら、実務をさせてもらう
  12. 社労士事務所の名前は自由に付けていい。とはいえ何でもありですか?
  13. 以下と超、未満と以上が気になって。試験勉強時代のクセは抜けないな
  14. 確定申告が近づくと税理士ってすごいと思う。社労士もがんばらなきゃ
  15. 事務指定講習は前年合格者の約6割が受講・・・そんなにいるの?
  16. 社労士の営業時間は9時6時? 自由業でも自由じゃないのが普通かな
  17. 合格率は関係ない。受かるか受からないか、どちらかしかないですよね
  18. 特定社労士、認定司法書士、付記弁理士。なんでバラバラにするかな?
  19. 5年に一度の倫理研修までも、県によってバラバラなのかな?
  20. 「社会保険労務士」を略して「社労士」と呼ぶ謎?
  21. 社労士試験必携(法学書院)という昭和の本を、今さら注文してみた話

やっぱり開業しなきゃかな?

  1. 社労士登録者の月次推移(2024/01末迄)。頑張って毎月更新しています
  2. 事務指定講習終了後に即、開業。といっても実務未経験者とは限らない
  3. 開業かあ。イヤだな、こわいな、しんどいだろな。でもいずれしますよw
  4. 弁護士は社労士登録できるけど。社労士は他になれるものあるかな?
  5. 最近お会いする士業法人から独立する若い先生。個人的な営業は大歓迎
  6. 独立開業して手に入る「自由」が楽しいかどうかは人それぞれ
  7. 定年後どうするの?「社労士事務所でも開くよ」と言える幸せと不安
  8. 社労士として生きていくのは大変みたいですね。という他人事
  9. 社労士事務所のホームページは、あんまりカッコよくない方がいいかな
  10. 社労士業務をしない開業社労士という選択肢・・・本当にあるのかな?
  11. 明かりはぼんやり灯(とも)りゃいい。暗くなったら帰るから
  12. 開業するなら後戻りできる若いうち? 少し稼げばいいだけの定年後?
  13. 定年後の事務所は砂上の楼閣でいい。張子の虎や絵に描いた餅じゃない
  14. 定年後に開業して、年金にプラスアルファの収入、という険しい道のり
  15. 開業に必要なのは住所だけ?バーチャルオフィスは事務所になり得るか
  16. 開業準備中の失業手当に未練たらたら。私はカッコつけ続けられるのか
  17. 健康のために始めた朝の散歩は、未来の事務所を探す楽しい時間
  18. 朝の散歩で事務所の夢を見る。やっぱり駅前だな。他の選択肢はないな
  19. 自転車で、となりの駅のレンタルオフィスを見に行って。ここはないな
  20. 「稼げない」社労士になる方法。簡単なようで、続けるのはむずかしい
  21. 年金相談実務者研修という、いいものがあることを覚えておこう
  22. 一生社労士であり続けるために。事務所費用だけが問題かな?

ブログだけで生活したいな

  1. 雑記ブログが苦手です。テーマを決めた方が書きやすいかも
  2. 何を書くかは何でもいい。コンセプトと取り扱うテーマは慎重に選ぼう
  3. 何を書くか(1)雑記ブログを書くときは、とにかく具体的に
  4. ブログの検索流入には時間がかかる。100記事書いたら、後は放置!
  5. こんなところに村がある。「にほんブログ村」に立ち寄ってみました
  6. ブログだけで生活したいな。月20万円稼ぐための計画と遠い現状の分析
  7. ブログを社労士の副業とするためには、開業してがんばるしかない矛盾
  8. 社労士ブログの主流は、ワードプレスかブログサービスか?
  9. 守秘義務という縛りの中で。少し嘘つき、ちょっぴり適当
  10. えきから時刻表が終了しました。無料サービスを続けるむずかしさ

検索流入を狙っていろいろ書く

  1. 普通の記事も書きますよ。はっきり言って検索流入が狙いです
  2. だれも読まないなら日記でいいか。記事数を稼ぐために書いてみる
  3. ブログのPDCA
  4. 資格で食べる? 社労士でも大変なのに、アマ無線免許では絶対無理!
  5. ショートコード(1)記事タイトルを取得して内部リンクを貼る
  6. 次のブログは宅建士!? 私にできること、私でも伝えられること
  7. 宅建試験を本当に受けるのか? 同じ1年を繰り返す受験生となるのか
  8. 宅建試験は「足切りなし」だから実力で受かる。社労士試験と比較して
  9. 匿名・・・誰も知らない知られちゃいけない・・・ってほどでもないか
  10. 華麗なる一族の末裔にして、神童と呼ばれた天才少年のなれの果て
  11. 社労士の歴史(1)戦後、労働者権利保護の法制化と労務管理士の誕生
  12. 社労士の歴史(2)戦後、社会保障制度の拡大充実と社会保険士の誕生
  13. 社労士登録番号の頭二桁、都道府県コードのつけ方に文句を言ってみる

スポンサーリンク